「あの人よ、ほら」「何を取りに来たんだっけ?」「あれは、どこに?」など思い出せないことを年のせいだと思っていませんか。
加齢に伴い記憶力が低下するのは当然だと思っているかもしれません。
しかし、記憶力は、加齢によって低下するどころか若い人にも負けないのです。
記憶とは、脳内で入力と出力が同時に行われるのです。
記憶は、次のステップによってできるものなのです。
ステップ1(入力)・・・目や耳など外から入った情報を脳へ入力します。
ステップ2(情報処理)・・・脳へ入力された情報をさらに脳内で処理されて、情報を保持します。
ステップ3(出力)・・・脳内で処理し、保持されている情報を使って行動します。
日ごろ見たり、聞いたりしたことをすぐに忘れてしまっている場合は、記憶したのではなく、記憶したつもりになっているからです。
ですから、脳を上手に使って、記憶力アップを心がけて、若い人に負けない冴えた高齢者になってほしいと思います。
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